大雨で崩れた法面を復旧!~初めての災害対応現場~
2025/06/09
こんにちは!ME-TS株式会社の古野です。
今回は、自分が現場を任された災害復旧工事について、少しだけ現場の様子を紹介させてもらいます!
■ 崩れてしまった斜面と、工事の目的
現場は、大雨で崩れてしまった斜面で、全体的に扇形に広がる形状でした。
最初に見たときは、「これは結構大変そうだな…」って正直思いました。
崩れた原因のひとつは斜面の裏からの湧き水。
このままだとまた崩れる危険があるので、モルタル吹付で法面を保護しながら、水の通り道を作る掘り込み作業や排水路の整備もセットでやることになりました。
■ 現場で工夫したこと、苦労したこと
現場は起伏が激しくて、材料を上まで運ぶのがまず一苦労。
親綱(安全ロープ)を張るときは、振り幅をしっかり確保するために現地の木を利用したり、
斜面が不安定なところにはアンカーを多めに打ったりと、安全第一で作業しました。
それから、ラス張り(網を張る作業)では“下り張り”を意識して、
材料のロスを減らせるように工夫しました。
排水路を掘る位置もちょっとだけ変えて、きれいに整うように意識したり、
道路沿いの現場だったので、養生(安全・飛散対策)もきっちりやりました。
■ チームの雰囲気と成長
この現場では、実習生が吹付プラントの管理を担当してくれていたんですが、
どうやったら安定した吹付になるかを自分でよく考えて動いていて、
「おっ、すごいな」って感心しました。
現場では黙々と作業することが多いけど、
わからないことがあればすぐ相談し合える空気があって、自然と笑顔も多かったです!
■ 完成したときの達成感
ここは道路沿いの法面だったので、崩れたままだと通行する車にも危険があったと思います。
無事に工事が終わって、「これで安心して通ってもらえるな」と思えたとき、ホッとしました。
それに、チームみんなで「今日はここまで終わらせよう!」って毎日目標を立てて、
それを少しずつクリアしていけたことが、達成感につながったと思います。
■ 最後に
まだまだ経験は浅いですが、今回の現場を通して、
工夫しながらやることの大切さや、チームで取り組むことの力強さを実感しました。
これからも、「安心をカタチにする」ために、一つひとつの現場を大切にやっていきたいです!
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